WESのチーム
企業での職務経験に加え指導経験豊富な英語ネイティブ講師陣により、社員にとって最適な英語レッスンを提供します。
業界トップの品質基準
講師の必須条件
- 英語を母国語とするネイティブスピーカー
- 120時間以上のTEFL/TESOL/DELTAの認定証明書または同等の資格
- 1000時間以上のオンラインでの指導経験
- 企業での職務経験
- 成人学習者への指導経験
- 個人レッスンとグループレッスン双方での指導経験
- 無犯罪証明書
- ケンブリッジ大学英語検定対策の指導経験(優遇)
WESについて
WESでの英語学習
会社での商談、会議、契約など日常のストレスから解放されて、リラックスしている瞬間こそが語学学習の最適なタイミングです。そのため、WESでは学習しやすく、上達しやすいプロフェッショナルな環境作りに力を入れています。
当社の講師は世界中から集結しています。イギリス英語を母国語としたネイティブスピーカーもいれば、日本人に馴染みのあるアメリカ英語話者の講師も在籍しています。また、講師全員が企業での職務経験があります。そのため、レッスンは教科書を使って文法を勉強することよりも、ビジネスの場ですぐに活かせるような実践スキルを最短で身につけることを重視しています。
WESの講師選考の流れ
WESでは、一流の講師を採用するために膨大な時間とエネルギーを費やしています。WESで講師となる条件として、英語のネイティブスピーカー、講師経験、企業での職務経験が必須となります。
候補者は、講師コーディネーターとの事前面接やその後のディレクターを含めた面接、ボランティアの生徒にむけたデモレッスンという3次選考過程を経て採用されます。当社はその選考過程において、履歴書に記載されている候補者の優秀な企業経歴や長年の指導経験に加え、指導力や生徒を惹き込む能力、実践的な概念をわかりやすく解説する能力、レッスンを楽しく継続させる能力を重視しています。
厳格な採用過程の流れ
- 履歴書の選考
- 面接
- デモレッスン
- 契約
履歴書だけでは講師の全体像が伝わりません。講師一人一人の質を理解するために、4段階の選考過程を設けました。
統計を参考にすると選考過程の仕組みをより深く理解できます。WESの各選考過程における数値を右に示しています。